調査は終了しました
2025
年
3
月
より
全国13,000人以上の方々へ、これまでの職業や生活、お考えや価値観についてうかがう「仕事と生活に関する全国調査」を実施しています。
訪問・面接調査
若年調査
地域調査
外国籍住民調査
日本語
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英語
ポルトガル語
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タガログ語
インドネシア語
ネパール語
訪問面接調査実施のお知らせ
2025年 調査実施のお知らせ
「2025年社会階層と社会移動調査研究会」(共同研究代表者 東京大学社会科学研究所・教授・藤原翔、東京大学社会科学研究所・教授・永吉希久子)は、文部科学省所管の独立行政法人である日本学術振興会の研究助成(特別推進研究、研究課題番号:23H05402)を受けて、多様化の進む日本社会の実態と格差に関する問題を明らかにするため、日本で生活する人々を対象に「仕事と生活に関する全国調査」を実施することといたしました。この調査は、1955年から10年ごとに行っている調査の8回目にあたります。